仕事をして住みたいと注目されるセブの就職事情(6)
セブにはどんな業界があるの?
前回は駐在員と現地採用の住居環境について
こちらが前回
http://tenshokuphilippines.blogspot.com/2014/08/5.html
仕事をして住みたいと注目されるセブの就職事情(5)の続き
ざっくりですが、以下
ざっくりですが、以下
業種
・コールセンター
・オフラインフィリピン留学英語学校
・オンラインフィリピン英会話英語学校
・データ入力センター
・IT企業
・IT企業
他に求人数は少ないですが
・工場
・ダイビング
・ガイド
・マリンスポーツ
・貧困層支援のNPO
・ガイド
・マリンスポーツ
・貧困層支援のNPO
最近はコールセンターと英語学校の勢いが強いようです。
データ入力センター入力員
英語学校が何年か増加していましたが、今後はコールセンターが増えていくでしょう。
日本人向けの求人について
・募集は日本の企業が募集しているケースが多いんです。
・インターンシップ制度の需要が高まってきてます。
英語学校、コールセンターは正社員ではなくともインターン生で
まかなえるようでこの採用も活発です。
他の仕事について
特殊なスキルが必要になりますが
工場
ダイビングスタッフ。
ツアーガイド。
ツアーガイド。
メリット
セブシティはリゾートで有名になっている土地。
のんびりした雰囲気を楽しみたい方が多いです。
仕事は英語学校の職員、コールセンターの受け付け員。
英会話能力がなくとも仕事ができることも魅力です。
仕事相手(顧客)は基本日本人。
手軽なリゾート気分を味わえるのでとてもよいです。
デメリット
デメリット
デメリットを上げるならば、
ほぼ日本会話での環境のため
英会話能力の向上は望めない。
これは実際に働いている人たちからの感想です。
これは実際に働いている人たちからの感想です。
英会話能力を上げたい人は、英語学校に特化したほうがよいと言われます。
仕事中は、日本語しか話せない状況などでそのように感じるようですね。
普通の仕事の他に英会話環境を作らなければならないでしょう。
仕事をして、その後余暇に英会話環境を作るというのはなかなか大変です。
実際続かない人が多いので
しっかり予定をたて、 仕事をこなすように行っていきたいものです。
フィリピンでセカ就、就職にご興味がある方は
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専用ホームページで詳しく説明をしております。
http://www.tenshokudesu.com/
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海外でも天職をみつける
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