仕事をして住みたいと注目されるセブの就職事情(2)
前回はセブの進出する日本企業の事情と
現地で採用される、現地採用者について
またお給料について
そして住居環境について
書いてきました
こちらが前回
今回は、
現地採用者の比較の存在になる駐在員について
現地採用者と駐在員
これらはいつもきってもきっても切りはなせない
かならず比較されます。
駐在員
ぐぐるとこのように最初に出てきます。
駐在員読み方:ちゅうざいいん
一定の場所にとどまっている人、主に業務や任務のために一定期間派遣され、特定の場所に行ってとどまる人を意味する表現。
駐在員というとわかりにくいですが、日本から来た正社員の事。
さらに調べてみましょう
日本人が海外で会社員として働く方法には、大きく分けて2つあります。ひとつは「駐在員」で、もうひとつが「現地採用」です。
駐在員とは、日本企業や外資系企業の日本法人に雇用されて、会社命令で海外拠点に赴任している人のことです。現地採用とは、現地の日系企業や外資系企業、現地企業などに直接雇用されている人です。今回はこの2つを比べて、メリットとリスクを考えてみます。
引用はリッチ駐在員、プア現地採用? 海外で会社員をする2つの方法
もりぞお氏
駐在員の傾向としては
駐在の採用は
日本での採用が通例です。
日本におけるお給料やボーナスとこの他に各種手当が付きます。
駐在員は一般に美味しいと言われております。
いろいろな方がこのポストにつきたがっております。
なぜそのように言われているのでしょう。
お給料がとてもよい
とてもよい待遇です。
通常の社員としてもらえる金額。それに大きなプラスアルファがあります。
海外出張、住居、保険、家族の養育手当、家族の現地学校での手当など
その他に
メイド、運転手と社用車が割り当てられるケースが多いようです。
一般社員でも中小企業の経営陣かそれ以上の待遇だとも言われております。
会社によっても違いますが、
危険手当のようなものもつくという企業もあるそうです。
新入社員であっても、現地採用や現地のローカル社員を指導する立場にある
場合が多いです。
士官学校出の士官のような待遇です。
現地採用と比べると、貴族のような生活環境です。
次回は
セブでは駐在員と現地採用はどんなところで働くの?
駐在員と現地採用の住居環境について
他について書いていきます
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