2014年4月30日水曜日

お給料も伸びる。フィリピンで就職するおいしいところ(4)




成長の入り口にあるフィリピンで、先に就職して後で伸びてくる高給をとる。


お給料も伸びる。フィリピンでの給料は毎月のように上がっています。





マカティシティ、ケソンシティの日本人採用のお給料の相場


日本人のお給料も中心地でマカティシティやケソンシティなどで

25パーセントほど上がっております。

未経験で6万ペソのものが8万ペソに上がっています。

比較したのは、3年前と現在ですが、

わずか3年ほどでこれだけ上がってきております。

今後も確実にお給料は上がってきます。





他の衛星都市はどうでしょうか。

大きな都市はセブシティとダバオシティですが、

ダバオシティに求人がみかけられないようです。




セブの日本人採用のお給料の相場


セブでは上がっておりません。

お給料は5万ペソ。

5年前と比較して同じです。

変わっておらず、横ばいという状況。


さらに
この中で、寮費、他の生活費が賄われているようです。

実際の額面は5万ペソをきり、

4万ペソ、3万5ペソなど。

生活するために最低限必要な金額です。


ある程度この条件を理解したうえで就業していく必要があるかもしれません。


世界的に、まず首都の方から潤っていく傾向があります。


今マカティシティなどの地区で、お給料の上昇が起こっております。


セブやダバオも遅れてお給料が上がってくると思われます。


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2014年4月29日火曜日

日本で有名な一流上場企業に就業しやすい。フィリピンで就職するおいしいところ(3)

セカ就グロ転をフィリピンで

日本で有名な一流上場企業に就業しやすい。簡単に就職できてしまう常識をいわば裏ワザ。
それがフィリピン就職


みなさんの願いはなんでしょうか。

日本人であれば、
大企業、上場企業にはいりたい。



それならばいっそ入ってしまいましょう。
簡単に実現します。
詳しくはこちら



今までの常識では
できれば大企業に入りたいが、不可能でした。
諦めてきました。



しかし今はこれも過去のお話。



フィリピンでのセカ就グロ転であれば実現できるんです。



しかも簡単に。



あなたも一流上場企業の管理職に就任できます。



情報の約束事の関係で
具体的な名前を出せません。



しかししかし



誰もが知る世界企業です。



欧米の企業
英語圏の国々の企業。





例えば
コンピュータからコンサルまで世界的に有名なあの企業。



例えば
金融で世界一有名なあの企業。



そして日本の企業もフィリピンでは外資系です。





例えば
日本企業でも誰もがしるあの企業。






80年代一世風靡したウオークマン型の携帯音楽再生マシンで有名な企業。
パソコンから家電までマッキントッシュに並ぶあの企業。





日本のお茶の間では、誰もがテレビCMでみるあの企業。
お昼のいつもの番組のコマーシャルの常連企業。
夜のゴールデンタイムでも有名なコマーシャルのあの企業たち。





こういったスター企業もいま




フィリピンに続々と進出して
現地でマネージメントをする人間を求めています。





必要な条件はなにか。





日本語が話せる事が条件です。
私たちには、日本語習得は難しくはない。
世界でいちばん話せるのが、われわれ日本人ですから。




必要なことは一歩ふみだすことです。



一歩ふみ出すことを決めた方はこちら












2014年4月23日水曜日

ストレスのない楽しい職場とは□フィリピンで就職するおいしいところ(2)








リラックスした社風

フィリピンの職場ではコミュニケーションが重視されます。



なかなか我々日本人にはきづきにくいことかもしれませんが。






職場は常にチームワークと


人と人の輪を重視しております。


そのうえで仕事が行われております。




相手の心を大事にして動くことを心がけるので


非常に気持ちがよいです。




失敗したことなどについても


無視したり、責めたりという風習はありません。





日本にいますと、



・会話がない。私語厳禁の風習

・仕事の正確性を求める故の過度の注意など


・パワハラの問題


・セクハラの問題


・メール、メッセージの中心のコミュニケーション


・改善の為に評価がマイナス点を重視するシステム





以上のことがあり、



オフィスでは往々にして緊張状態が続きます。


人によってはコミュニケーションに躊躇いがおこります。


円滑なコミュニケーションをはかることができなくなります。





数字が上がらない。


ミスが多い。




こうなってくると会社にいることも


出社することも苦痛になってきます。





フィリピンの職場では、もちろんこういった事、ありえません。




特に日本人は外国人なので、優先的にケアをしてくれます。

英語がうまく話せず、現地語も話できないことを理解しています。




一緒に食事に行く文化。


お昼であれば


一緒に食べに行こうと声をかけられるでしょう。




私たちが真剣に仕事を行っていれば、


怒るように見える時もあります。


そういった時も相手をいたわりいつも気にしてくれます。





集中している自分を邪魔されて日本人も多いですが、


この環境にいるなかで


どんどんいろいろな気づきに気づきます。


そして本当に健やかに仕事をするということは


どういうことなのか


体験からわかってきます。





場合によってはいくつもの国籍の従業員もおります。


彼らは、台湾人、中国人や韓国人と同じ東アジアの人間もいます。




驚くことに


日本人よりも表情豊かで、親切で、紳士です。


素敵な笑顔を持っております。



フィリピン人は笑顔にかけては世界1を競えるレベルの国民です。



きっと皆さんに最高の環境を提供してくれると思います。







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2014年4月21日月曜日

定時の厳守は守られる。フィリピンで就職するおいしいところ 

フィリピンの職場では定時退社が常識です。
定時と時間外でのメリハリがしっかりしてできております。




□フィリピンで就職するおいしいところ


リラックスした社風
サービス残業はない。
必ず残業代はつく。


家族サービスの時間にも重点が置かれております。
会社の仕事と自分のプライベート両立が当たり前で
その社員の生活は充実しております。



このシステムで
自然に人間関係が公私に渡り良くなっていきます。




日本では
仕事の過度の傾倒が家庭不和を招き、これがストレスとなり
仕事での能率も下がってきます。




朝から晩まで忙しく働いてしまう日本人は
思わず夜遅くまで働いてしまうもの




気づいたら終電だった。
オーバーワークだった。





この方法でも良いのですが
何人かが遅くまで働いているとこれが美徳とされ
早く帰宅する事に罪悪感が生まれてきます。





必要ない人間まで残る。
必要のないミーティングや作業が行われる。
冗長化する。




なかなか日本人には、サービス残業や
遅くまでの就業がないというのはピンとこないかもしれませんが
フィリピンでは労働省が従業員をよく守っています。




労働者側が、労働省に連絡をすると
労働省が調査にはいり、指導をすると言われております。




それで働いた分は、残業代追加支払いもふくめて
確実にしはらわれるのです。




営業停止他の処理を企業も恐れるので
これが抑止力となり、正常に定時が守られるのです。


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2014年4月19日土曜日

「じゃあ、経験もスキルも人脈もなかったら海外で就職は無理なの?」



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ウエブ上で

海外就職で読まれている記事を

紹介します①




「じゃあ、経験もスキルも人脈もなかったら海外で就職は無理なの?」
厳しくなるのは間違いないと思います。でも無理ではないと言い切れます!なぜなら僕自身、現地就職するための強みなど何1つなかったからです。


カナダでの就職経験を通して、海外就職を理解できます。
カナダでは学校卒業後、インターン(研修生)として数ヶ月間就業経験を積み、その後やっと就職できるケース
欧米諸国であってもフィリピンやセブのケースに当てはめる事もできる


以下のロゴ問い合わせサイトこちらをご確認くださいhttp://liginc.co.jp/life/useful-info/59537

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