2015年7月5日日曜日

6、就職マニラ・セブでの情報を手に入れる③ セブ島セブポットで就職を有利に進める


セブポットについて

セブにはセブポットという情報誌があります。



フィリピンでセカ就はこちら。 こちらからホームページへ。
http://www.tenshokudesu.com/
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あまり呼ばれませんが、メトロ・マニラに対して、メトロ・セブと便宜上呼びます。

メトロ・セブ、実際フィリピン人の間ではそう呼ばれているようです。

セブは、セブ市、マンダウエ市、タリサイ市、ラプラプ市の4市で構成されていると考えられています。





 マニラからくる日本人は、セブの小ささにびっくりすると言われます。

メトロ・マニラとメトロ・セブの市場の差は10倍。

フィリピンの第2都市ですが、雰囲気が異なります。

それ故にセブ島が好きな日本人はマニラよりセブを愛します。





 市場も10分の1なのでセブの情報誌は、マニラの情報誌より掘り下げたものになっています。

 業種もサービス業の率が多くなり、仕事の幅も限られてきます。

それでもセブ島で仕事をしたいという日本人が後を絶ちません。






 セブの情報誌の目指すところは、広さよりも質の濃さになってくると思います。

いかに読者に手の届いているものになるか。

痒い所に手がとどくものになるか。

その傾向がつよくなります。


 セブで力のあるビジネスは、英語学校だと最近は認識されております。

またリゾートですので旅行者にもわかりやすいものが求められます。



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セブポットの場合、


 アットホームでほんわかしたあたたかみのある雰囲気のセブポット。

作り手が女性中心である事も理由かもしれません。

見た目もよく、わかりやすい装丁です。

ただこちらも広告費で運営されているものなので、広告が多いと言われております。

その分、情報量を上げるため少しずつ厚くなっているようです。


日本食などで手に入れることが出来ます。


セブポットの佐藤ひろこさんは




海外系の各媒体にも度々登場されています。

セブの有名人ですね。





 英語学校、NPO、リゾート、ボランティアなどのアクティビティサービスの多いセブです。

セブポットさんではその活動を紹介しています。

また多くのセミナーを開いています。


 規模の恩恵も逆にボーナスでマニラに比べ交通の便がよく安全で安心だと言われてます。

それでセミナーなどにも参加しやすいのです。

セブでは若い世代、とくに20代や30代社長、スタッフが活躍しております。

それで参加者も若い方がおおいですね。

在住の方も多くセミナーやイベントなどに

セブポットさんは読者参加型の情報誌ともよべるかもしれません。


 セミナーなどで現場を仕切るのは セブのマスコットいけだげんせいくん





 セブポットで、セブ中の現場を回っており、誰よりもセブにくわしい!

セブの人気者でセブ屈指の有名人です。





セブポットでも求人が探せます。
こちらも世界就職 セカ就
http://www.job-pot.com/#


フィリピン国内にとどまらず、現在東南アジア中の求人も取り扱っています。

求人は1社に任せずできるだけ多くの求人会社とお付き合いする方がいいですね。


セブポットはアパートマンションの情報なども取り扱ってますので

セブではセブポットにお世話になると思います。




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2015年6月30日火曜日

5、就職マニラ・セブでの情報を手に入れる② フィリピン就職に便利なプライマー






今日は、前回の続きで情報誌についてざっくりと話をさせていただきます。

マニラにはマニラを代表する雑誌プライマーがあります。



フィリピンでの就活中、就業後に役にたつ情報誌

特にマニラに現地入りしてから日本食などで無料で手に入る

プライマーの存在は欠かせません。




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いきなり知らない都市部にきて経験も情報のないなかで

見やすい詳細な地図で位置関係を教えてくれるのでたすかりますね。


バードビューで一元で見れる誌面は大事だと思います。




 誌面なので、そこに書き込みもできます。

聞き込みも簡単ですね。

また雑誌自体が大量にすられていますので、おいてあるお店にいってもないという事がない。

いちいちスマホやタブレットを出すという面倒さがなくなります。

特にマカティ、オルティガス、ボニファシオエリアがしっかり載っているのがたすかります。


 プライマーはメトロマニラを中心とした生活情報誌です。

毎月発行される月刊誌になります。


メトロ・マニラとは?

メトロ・マニラにはが存在しないが、マニラや旧首都ケソンを含む16市と1町により構成されている。この首都圏の面積は日本東京23区スペインマドリードよりやや大きい638k㎡で、人口は約1,186万人(2010年)である[1]。さらに近郊を含む都市圏人口は2,129万人(2011年)であり、世界第5位の大都市圏を形成している。初代知事はイメルダ・マルコスだった。
ウィキペディアより引用





 単なるマニラ市ではないんですね。17市町村カバーしています。

日本のようなバス網、電車網、地下鉄網、高速網はないわけですから。

その上、各繁華街などは離れており、混沌としています。

プライマーさんはそのメトロマニラを網羅しているわけですから

そのプライマーさんの苦労を考えると私は卒倒しそうになります。



プライマーの藤田社長。可愛らしい写真があったので。





初心者には攻略が非常に難しい、マニラ。

まずは、プライマーさんの地図と情報をもとに動かれるといいと思います。

面接地や会社を事前にしらべてその行き方をプライマーさんの

地図にガシガシ書き込んでいきます。

実際言ってみることによって大体の距離感などが見えてきます。


 そのうちそれぞれの各都市の行き方、利用の仕方が見えてきます。

頭のなかでつながってきます。


 いきなりネットの濃い情報をみる事もいいです。

事前に日本でプリントアウトなどして来てもいいでしょう。

あるいはスマホのナビなどで見ながらでも構いません。

 
 しかしフィリピンの道は悪く、事故にもあいやすいです。

それで落としてしまったりもします。

水たまりなどにおとしたら最悪ですね。

スリや置き引きなどにも合うかもしれません。

面接の為にスーツなどを着ていて機能的ではありませんね。

うっかりタクシーに忘れてきたという事もありえます。


大事なものはしっかりしまって、プライマーを片手に移動するようにしましょう。



生活情報誌ですので、

就業後ももちろん役に立ちます。



 それぞれの人にマッチした都市があります。

なにかテーマをきめて、それを中心にみていきましょう。

そうやって広大なマニラで自分の世界を広げていくといいですね。



 例えば、ラーメンで見ていってください。

飛び石のようにメトロ・マニラにラーメン屋が存在しますよね。

その各地のラーメンを起点にじりじりとその周囲を探検していきます。

じりじりと自分の勢力範囲を広げていくわけですね。



 フリーペーパーなので、広告がおおい事はしかたありません。

毎回、マニラの名物人がコラムを書いています。

マニラには日系の大企業の支社が多いので、現地駐在さんのお話と

スタートアップ企業の社長や担当者さんのお話が連載として登場します。



 プライマーさんの編集部さんもフィリピンで有名な場所になっています。

気軽にいかれるとよいと思います。


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2015年6月29日月曜日

4、就職マニラ・セブでの情報を手に入れる 生活情報




フィリピン若干体験者がフィリピンで生活情報を手に入れる方法。


今回は、フィリピンでの情報収集方法について話していきます。


 フィリピンに来る前にまずは情報収集をしておきたい。






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 毎日の食事、生活、住まい、医療関係、役所関係、

電気水道ガスのライフライン、なども知って置かなければならないでしょう。





 はてはコミュニティ。

英会話のコミュニティ、就職している人たち、外国人のコミュニティ。

そして、日本人のコミュニティもいざというときに大事です。

人付き合いは面倒でも海外で助けてくれるのは、同じ日本人です。

普段、現地で日本人がどのように情報収集しているのか





 今日はその情報収集について話をしていきます。

最初はフィリピンの情報誌についてですね。

情報誌には、広く浅く一般的に日本人が必要な内容について書いてあります。

なので、フィリピンに到着したてで一番お世話になるのは

フリーパーパー情報誌となります。

意外とフリーペーパーの存在は知られていなかった事にたまに驚きます。





 情報といえば、普通学生や20代、30代の人間はインターネットで情報を収集します。


SNS、ブログや様々なHPでの情報収集が一番よいとされているようだ。

ネットでの利点は細かい情報が網羅されている。

フリーペーパー誌より詳細にわたって情報が得られる事は確かだ。



遠い日本食においてある情報誌をとりに行くのはどうもなぁ。

口コミやネットで調べたほうがいいという意見もよく聞きます。



 情報収集者は無数でそれだけの情報が手に入る。

しかも詳細に書かれている。




 ただ、ネットは弱点がある。


・初心者にわかりづらい所がある。

・人によって違う場合がある。

・フィリピンではしばしばオフラインになるので、ネットがみれない時がある。

・調査に時間がかかる。



 今をざっくりとわかるものはないだろうか。

お得な情報はないだろうか。

新店はどこか。

最低限しっておくべきスタンダートはなんだろう。




 そのようなときに登場するのが、フィリピン情報誌だ。

フリーペーパーだ。

フィリピン初心者御用達だ。




 まずは、フリーペーパーを片手に握りしめ

みしらぬ土地をあるきはじめる。

これにつきるだろう。




 フィリピンの情報誌は他の国に比べ少ないと言われる。

他の国では有名な情報誌が各都市に複数存在すると言われている。

なかなか成長が遅れてきたフィリピン。

インフラも悪いフィリピン。

日本人が進出しにくかったフィリピンの歴史を考えるとしかたがないといえよう。







 フィリピンでも複数のフリーペーパーが存在する。

在住者の話をきくと、マニラ、セブの都市にそれぞれ一つの有名誌があるという。

両方共フリーペーパー誌である。

まずはこの1冊ずつから攻略していくのが正しそうだ。






マニラで有名な情報誌といえばプライマーである。













セブ島には、有名なセブポットがある。










 表紙をご覧になっていただいて、それぞれの誌面の性格がわかってくるようですね。




両方共、地域密着の情報誌になっています。

社長さんや担当者さんたちが、

各都市中の企業の社長、担当者さんなどと仲がよいので、

セブで活躍するサラリーマン、ビジネスマンの情報を垣間見ることが出来ます。






 他にも情報誌が日系や韓国系、欧米系と存在する。

ただ、現状大多数の日本人があまり活用していないようです。

それぞれ地域誌やローカル誌ですので、我々にはあわないのですね。

他にも日系の情報誌も登場しておりますので、また紹介していきたいと思います。

新たに情報誌が作られてきておりますので楽しみですね。






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プライマー、セブポットそれぞれWEB版もでているので確認することができます。


プライマー


セブポット


次回は、各情報誌を紹介していきましょう。


長くなってきましたので、

今回はこの辺で終了いたします。

ありがとうございました。

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2015年6月27日土曜日

3,雨季。女性と寒さと冷えとフィリピン流




この梅雨の季節。

フィリピンの職場では体調をくずす人が多いようです。

風邪を引くと厄介なんですよ。

思っている以上にフィリピンの人々は寒さに弱かったりします。


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 フィリピンのオフィスはクーラーがガンガンかかっているので、ほんとにさむい。

日本だとクールビズで温度設定が決まっていますね。

あれ、蒸し暑いですよね。

女子は薄手のニットやカーデで涼しそう。

男子は、クールビスでも、パンツ、靴下、靴です。

そして28度。

内勤の女子はずっと中にいて、クーラー病で体調を壊しますが、

男は炎天下を歩き回って汗だくでの帰還。

お互いにとって最悪な環境です。

最近の日本のオフィス環境知りませんが、いかがですか?



さてフィリピンではどうでしょう。


フィリピンは容赦ありませんよ笑。

平気で18度というような設定をしてきます。

おかげでフルスーツでも大丈夫だったりします。



 オフィス内ではジャケットにパンツをはいて仕事をするという人、多いですね。

英語学校でもあまりの寒さです。

それで先生たちも長袖をきています。

着てはいますが、元気がなさそうです。

寒くて死にそうなんです。




語学学校やオフィスは非常に寒いです。 

先生やフィリピン人スタッフも用意周到です。

長袖着ているから暖かいだろうとおもったら・・・・。



 なんと、手足が氷のように冷たくなっているんですね。

先生も女性が多いのでこの悩みを持っている人が多いです。




日本でも女性が冬に手足が冷たくなったりしますよね。


女性は外国人でも冷えやすいので気遣ってあげてくださいね。




 普通日本人が行く場所ってどのあたりになるでしょうか。

オフィスでも、英語学校、ホテル、リゾート、病院、レストラン、カフェ、モール、空港。

主要な所でそんなところ。

あ、夜のお店でも構いませんが。笑


 どこに行っても、ほとんどが女性です。



フィリピンは、女性が社会にでて活躍している国なので、女性が多いんですね。


イミグレーション、銀行、役所に行っても女性がおおいです。

そのようなことからもよくわかりますが、女性は男性よりも尊敬される存在です。




フィリピンでは、男性は女性につかえる為に存在していると言われるほどです。




 女性に気を使い過ぎじゃないの?って思われる方いるかもしれませんね。

女性に気をつかわないといけないとフィリピンでは言われております。




レディーファーストが徹底している国です。

日本人女性も、尊敬される存在として持ち上げられますよ。




 なので、人前でもののように扱ったり

こちらが客だからといって、日本人の理論を振りかざすと、

巨大なしっぺ返しが待っていますので、男性の皆さんはとくに気をつけてください。



 というのは、在住、10年、20年以上の長期滞在者、在住者という方々がいます。

こういった方々でもやってしまっていることがおおい。

人前で、うちの奥さん、馬鹿なんだよっていってしまっている。

これはダメダメですね。(-_-;)




 私はフィリピンにいてフィリピン人の前でこういう日本人と一緒にいると本当に辛い。

あえていいませんが。


もちろん、周囲のフィリピンの皆さんは、見て見ぬふりをしてます。

お互い目をあわせて哀れんでみているようですね。




フィリピンのオフィスでは、

数多くのフィリピン人を使うケースがあります。

私も100人のフィリピン人を使ってきました。


その中で、

日本のオフィス流のスタッフへの命令方法、叱り方などしていると

たちまち、人心は離れていきます。


あからさまに嫌な方法を取られます。

遠まわしなボイコットになっていきます。

サボられるよりきつい。

上司に対して、日本人も無視といういじめをすることができます。



フィリピン人は、日本人に比べたらはるかに優しいですが、

同様に結果的に非効率な結果や被害を被るかもしれません。

 意図的なものか

自然なものかわかりません。


肝心なことは

よくフィリピン文化をしり、


そのコミュニティの和の文化を守り

不和を事前に防ぐことだと思います。


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しっかりコミュニケーション

・・・なかなか難しいですがね。

はかっていけば大丈夫だと思います。

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2015年6月26日金曜日

2、フィリピンの梅雨。季節はいくつある。


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http://primer.ph/staff-blog/2015/06/post_190.html プライマーさんから写真を拝借

今フィリピンも実は梅雨です。


はじまったタイミングも実は日本とおなじです。


日本で大雨の時、こちらも大雨や天気が悪いことがじつは多いんです。

繋がってるんですね。





フィリピンの梅雨について





http://nexseed.net/blog/cebu-climate/ ネクシードさんから写真を拝借


 セブ島は一年中降雨量が少ない島です。

友達によれば首都のマニラは6月から12月まで雨!雨!あめ!

スコール、台風。東南アジア国ってそういうイメージですけど、セブ島はちがうんですね。





台風もいつもマニラの方に向かいます。

セブ島やミンダナオ島のほうにはあまりいきません。






マニラの様子がテレビにうつります。

日本で放送されるのは、洪水の時がおおいです。


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洪水で街全体が海になってしまっている映像もよくみますよね。

日本の雨と同じで朝から晩までです。

それどころか下手したら1週間とか降り続きます。

いかに首都といえど、そんなにふったら冠水してしまいます。

いやですよね。

子供たちには面白いんですけど。



 こんな悲惨なマニラですが、

マニラは東京都内と非常によくにているそうです。

そういえば、親によれば東京も高度成長期までは同じだったそうです。

大洪水だったそうですね。


 おおっと。

このあたりの話もっとしたいんですけど、

しているとキリがないので、話をもどして先にすすみますね。



フィリピンの季節は、いくつあるんでしょう



本日のお題

フィリピンの季節ですが、いくつあるとおもいますか。


四季なんで4つだと思うでしょ?

それとも

常夏なんで1つだけでしょうか。


じつは違うんです。

こたえはなにか。

早速、現地人に聞いてみましょう。



 聞き方はまた中一レベルの英語で十分なんです。

季節はseason、シーズン、有名ですね。



いくつか?というのは、How many はうめにー ですから

手をあげて注意をうながして、はうめにー、、でシーズンできいてしまえばいいんですね。



なんとびっくり、2つあると、誇らしげに答えるはずです。



・・・・え~???!


あ、もしかして夏と真夏?(なんのこっちゃ)




春も秋も冬はもちろんないですからね。



公称で年間を通して最低月間平均気温がなんと、26度くらい。

暑い時期は気温は30数度いく国ですから、夏しかないでしょう。




そんな風に相手をほっといてますと、

逆にきかれますよ。日本はいくつあるの?




我々、世界一正義正しい日本人の日本代表ですからね

しっかりこたえてあげましょう。



いくつって、そりゃ普通4つですよね。



 I でも We でもいいので、ふぉーと答えます。

うい (have はぶ)、、、、ふぉー!



間に はぶ、いえるといいですね。

はぶはいろいろなところでつかえます。

もっているっていう意味のhave




 可能なら最後に イン ジャパーンというと、かっこいいですね♫。

ジャペエエエン!という気持ちでいうとかっこいい。パチパチパチ




おお!日本すごいね! 

恋人やフィリピン人の女の子のお友達なら尊敬してしまうかもです。

惚れられたらラッキーです。笑



そうしたら

だろ?!という感じで満面の顔で、つづけましょう!

スプリング(ばねじゃないほう) サマー、オータム[フォール]秋、ウインター


といってあげてください。


さらにボディランゲージで説明してあげてくださいね。




 こういうコミカルさ。日本人には受けませんが、海外では大ウケです。

一瞬にして、人気者になりますよ。



 すかしていたら、いつまでたっても外人と仲良くなれません。

あ、でも日本でもそうですよね。



2つの季節の正体は



シーズンが2つと言ってましたね。

夏と真夏ではないんですね。



ドライ シーズンとレイニー シーズンがあります。

なんだそれ?って私も最初そう思いましたよ。




日本語だと 乾季と雨季ですね。

ドライでは、灼熱の太陽がさんさんと降り注ぐあの夏です。

レイニーは 梅雨です。




はい。マニラは6月から12月雨季だというわけです。


え??!! 半年梅雨なの?!! それは洪水が起こるわけだ。

ひえー・・・




セブはどうでしょう。


セブも同様に言われますが、実際は決まっていないようです。


特徴として


天気はいつもよく、雨は通り雨が多い。


1年を通じて晴れている。


にわか雨がたまにある。




 さらに1日降り続く雨というのは、年間を通じても稀という

だからリゾートには最高の環境です。


普段英語ができるひとでも

英会話ってなかなかできません。

でもこういうことをしっていれば、できる気がしませんか?

今後も私とセブ島の文化風習と

英会話を勉強致しましょう。


え?

これが英会話でべんきょうなんだって?!

はい!もちろんです。


言語というものは日常に即したものなのです。

簡単なものなんです。

難解なものは必要ありませんよ。

そういうものは上級者にまかせましょう。

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追伸

・・・・そういえば、


梅雨(雨季)をレイニーシーズンというならば、

日本はシーズン5つもっているってことですよね??????!!!









今度はこれについて突っ込んでみてください。







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2015年6月24日水曜日

1、フィリピンのモールでよくあるあること

 フィリピン人の文化 フィリピン人の風習




 今日は、フィリピンを知る人達なら、当然のように知っている事。

フィリピン人の文化や習慣、よくあるお話それを紹介します。



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 いつもうるさいモールやスーパー。

日本人の数倍やかましいフィリピン人が集まっているわけですから

いつもガヤガヤと音が反響しています。

高度成長期に入り、我先に消費に頑張るフィリピンのモールはいつもうるさい。

それがフィリピンの日常です。


 しかし、そのモールが水をうったかのように静かになる事があること、

知ってますか?







 今日もいつもきまった時間にそれは訪れました。

優しげに学校のチャイムの音が鳴り始めます。

買い物に集中していると気づかないくらいの音です。

すると、ざわ、、、ざわ、、、という音がみるまにしぼんでいくのです。

静寂が広がっていきます。


 その時に話しているのは、韓国人くらい。

日本人は、その静寂に息をのんで見回しているんじゃないでしょうか。

あまりの静けさにただならぬ気配を感じるのです。

嫌な予感のような不安を感じます。



 お買い物に忙しい時間、全フィリピン人の動きが止まっています。

よく見ると、一緒に買物に来ているフィリピン人も一切の動きをやめています。

手を顔のあたりをおき、目をつぶっています。




 見回せば、ほとんどのフィリピン人が同じような動作をしている。

全員がなんだか固まっています。

私もかたまってしまいます。

なにをしているんでしょうね。


 よく見れば、じっと目をつむっています。

なにをしているのかと思えば・・・・

お祈りしているんですね。


 場内アナウンスと音楽が静かに流れています。

ボソボソと、淡々とはなすながれは、

そう、まるで呪文です。


 低く響き、それは優しいようでもあり、不気味なようでもあります。

やさしくこことよい響きであり、荘厳な威厳ももっています。


 英語などで教会の言葉がながれているようです。




 そう、フィリピンはキリスト教の国です。

フィリピンの人々は、ほとんどが敬虔なクリスチャンなのです。

モールなどにより違いますが、1日に一回以上このような時間があります。

学生であれば、18時の時間によくぶち当たるでしょう。


 イスラムなどでは有名ですが、お祈りのお時間だったのです。

キリスト教にもあったんですね。

親しみのない我々には、異様な光景にうつっていたわけです。




英会話の勉強のネタになる


しかししかし、これはチャンスなんです。


これは折角の会話のチャンスですから、是非友達や先生たちに聞いてみましょう。

祈ることをPrayといいます。

祈り手をPrayerといいます。祈り手とは、今祈っているキリスト教徒の皆さんをいいますね。

日本語だとプレイ、プレイヤーですね。



え?

どうからんだらいいかわからないって?

中1英語で充分なんですよ~。


There is lots of Prayers. ぜあ いず あ ろっつ おぶ ぷれいやーず  

Why... からつながる言葉で充分伝わります。



Why.... Pray? ほわい ぷれい?


でもいいんです。

Why....now....? ほわい なう?


「なんで、、、いまなの、、、?」的な英語ですね



そうしたら、先生や、友達、

もしかしたら一緒にいるのは恋人かもしれませんね。


彼らが楽しくおしえてくれますよ。

なにせ彼らはキリスト教の事が大好きで、小さい頃から慣れ親しんでおります。

政治経済地理歴史数学理科社会などがわからないかもしれませんが

これは得意分野です。


簡単に英会話できちゃうでしょう?


試してみましょう。

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追伸

あ、余談ですが、プレイヤーはいろいろな意味を持ちます。

Prayは祈るですが、

playプレイするという、いつものプレイもあります。

プレイヤーPlayerと言うと、いろんな意味がありますが

欧米では女好き、男好きという意味もありますので

運用には気をつけてくださいね。

それで、フィリピンの人たちは逆に受けてくれると思いますがね。


そしてそして

私も英会話を操りますが、

学術的な英会話ではありません。

日常の初心者向けの英会話です。


つまり、英語の専門的な先生や学者さんの駆使する正確無比な英語文法ではありませんので

そのあたりのツッコミはご容赦ねがいます。







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2015年3月9日月曜日

仕事をして住みたいと注目されるセブの就職事情(6)セブにはどんな業界があるの?




仕事をして住みたいと注目されるセブの就職事情(6)

セブにはどんな業界があるの?





前回は駐在員と現地採用の住居環境について

こちらが前回
http://tenshokuphilippines.blogspot.com/2014/08/5.html




仕事をして住みたいと注目されるセブの就職事情(5)の続き

ざっくりですが、以下

業種

・コールセンター
・オフラインフィリピン留学英語学校
・オンラインフィリピン英会話英語学校
・データ入力センター
・IT企業

他に求人数は少ないですが
・工場
・ダイビング
・ガイド
・マリンスポーツ
・貧困層支援のNPO


最近はコールセンターと英語学校の勢いが強いようです。


データ入力センター入力員




英語学校が何年か増加していましたが、今後はコールセンターが増えていくでしょう。




日本人向けの求人について

・募集は日本の企業が募集しているケースが多いんです。

・インターンシップ制度の需要が高まってきてます。



英語学校、コールセンターは正社員ではなくともインターン生で

まかなえるようでこの採用も活発です。





他の仕事について

特殊なスキルが必要になりますが

工場

ダイビングスタッフ。

ツアーガイド。




メリット


セブシティはリゾートで有名になっている土地。

のんびりした雰囲気を楽しみたい方が多いです。

仕事は英語学校の職員、コールセンターの受け付け員。

英会話能力がなくとも仕事ができることも魅力です。

仕事相手(顧客)は基本日本人。


手軽なリゾート気分を味わえるのでとてもよいです。




デメリット


デメリットを上げるならば、

ほぼ日本会話での環境のため

英会話能力の向上は望めない。

これは実際に働いている人たちからの感想です。
英会話能力を上げたい人は、英語学校に特化したほうがよいと言われます。


仕事中は、日本語しか話せない状況などでそのように感じるようですね。





普通の仕事の他に英会話環境を作らなければならないでしょう。

仕事をして、その後余暇に英会話環境を作るというのはなかなか大変です。


実際続かない人が多いので

しっかり予定をたて、仕事をこなすように行っていきたいものです。







フィリピンでセカ就、就職にご興味がある方は
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専用ホームページで詳しく説明をしております。
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