2014年4月23日水曜日

ストレスのない楽しい職場とは□フィリピンで就職するおいしいところ(2)








リラックスした社風

フィリピンの職場ではコミュニケーションが重視されます。



なかなか我々日本人にはきづきにくいことかもしれませんが。






職場は常にチームワークと


人と人の輪を重視しております。


そのうえで仕事が行われております。




相手の心を大事にして動くことを心がけるので


非常に気持ちがよいです。




失敗したことなどについても


無視したり、責めたりという風習はありません。





日本にいますと、



・会話がない。私語厳禁の風習

・仕事の正確性を求める故の過度の注意など


・パワハラの問題


・セクハラの問題


・メール、メッセージの中心のコミュニケーション


・改善の為に評価がマイナス点を重視するシステム





以上のことがあり、



オフィスでは往々にして緊張状態が続きます。


人によってはコミュニケーションに躊躇いがおこります。


円滑なコミュニケーションをはかることができなくなります。





数字が上がらない。


ミスが多い。




こうなってくると会社にいることも


出社することも苦痛になってきます。





フィリピンの職場では、もちろんこういった事、ありえません。




特に日本人は外国人なので、優先的にケアをしてくれます。

英語がうまく話せず、現地語も話できないことを理解しています。




一緒に食事に行く文化。


お昼であれば


一緒に食べに行こうと声をかけられるでしょう。




私たちが真剣に仕事を行っていれば、


怒るように見える時もあります。


そういった時も相手をいたわりいつも気にしてくれます。





集中している自分を邪魔されて日本人も多いですが、


この環境にいるなかで


どんどんいろいろな気づきに気づきます。


そして本当に健やかに仕事をするということは


どういうことなのか


体験からわかってきます。





場合によってはいくつもの国籍の従業員もおります。


彼らは、台湾人、中国人や韓国人と同じ東アジアの人間もいます。




驚くことに


日本人よりも表情豊かで、親切で、紳士です。


素敵な笑顔を持っております。



フィリピン人は笑顔にかけては世界1を競えるレベルの国民です。



きっと皆さんに最高の環境を提供してくれると思います。







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